Twitterユーザーが選ぶ2014年で最も面白い一冊が『金を払うから素手で殴らせてくれないか』『愉楽』に決定

tbungaku
『Twitter文学賞』事務局WEBサイトのスクリーンショット

 

Twitterのユーザーたちがその年に最も面白かった小説を投票する「第5回Twitter文学賞」の結果が3月1日に発表され、国内部門で木下古栗の『金を払うから素手で殴らせてくれないか(講談社)』、海外部門で『愉楽(河出書房新社)閻連科著/谷川毅訳』がそれぞれ一位に選ばれた。

 

同賞はTwitterのアカウントを持っていれば誰でも投票可能。純文学、エンターテインメントのジャンルは問わない。第5回の有効投票数は合計1102(国内632、海外470)で、『金を払うから素手で殴らせてくれないか』は42票、『愉楽』は34票を獲得した。

 

<第5回Twitter文学賞受賞作 国内編>


第1位(42票)金を払うから素手で殴らせてくれないか木下 古栗

第2位(38票)
海色の壜: 田丸雅智

第3位(24票)
ボラード病: 吉村 萬壱

第4位(22票)
東京自叙伝: 奥泉

第5位(21票)
離陸: 絲山 秋子

 

※6位以降は以下からご覧いただけます

http://matome.naver.jp/odai/2142526541168737201

 

<第5回Twitter文学賞受賞作 海外編>

第1位(34票)
『愉楽』閻連科著/谷川毅訳(河出書房新社)

第2位(31票)
『ピース』ジーン・ウルフ著/西崎憲・館野浩美訳(国書刊行会)

第3位(25票)
『別荘』ホセ・ドノソ著/寺尾隆吉訳(現代企画室)

第4位(24票)
『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ著/東江一紀訳(作品社)

第5位(23票)
『火星の人』アンディ・ウィアー著/小野田和子訳(早川書房)

 

※6位以降は以下からご覧いただけます
http://matome.naver.jp/odai/2142516209073327001