『月に吠えらんねえ』の複製原画展示も!前橋で「文学の過去と未来展」開催

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この世を去ってもいまなお愛され続ける詩人の一人、萩原朔太郎。彼のゆかりの地・群馬県前橋市にあるgallery art soupにて、5月13日より、文学の過去と未来展が開催される。

 

主催は、前橋市を中心に、ファッションからサブカル系まで幅広いジャンルの展示を企画するINKlude。今回は絵画・写真・映像・漫画・朗読など、「かたちを問わず」アートを通して文学を表現する注目の企画展だ。

 

本イベントでは、特別企画として清家雪子先生『月に吠えらんねえ』(講談社)の複製原画や、期間中の5/23に発売される最新巻5巻のカバーイラストも展示予定だ。さらに、ギャラリーで販売されるコミックス購入者の中から抽選で、実際に展示された複製原画のプレゼント企画も実施される。

 

 

イベントでは『月吠え』だけでなく、柳本光晴先生『響~小説家になる方法~』(小学館)の複製原画の展示や、プレゼント企画も同様に実施される。

 

 

作家出展ブースの募集は既に締め切られているが、『月吠え』、『響』両作品のファンアートの募集はこれから行われる。応募条件は「B5サイズ(※月刊アフタヌーン本誌などと同じサイズ)まで」、「郵送のみ」での受付で、5月10日~28日着のものが対象。参加は無料。先着順でスペースが埋まり次第受付を終了する。

 

ファンアートはギャラリースペース内に展示されるので、遠方のファンも一緒に企画を盛り上げることができるチャンスだ。

 

朔太郎忌である5月11日の翌々日から開催される本イベント。全国のファンの熱烈な敬愛と、思慕の念がこもったアートの集結を期待したい(文 ささ山もも子)。

 

文学の過去と未来展

会場:Gallery Art soup  ギャラリー アートスープ
群馬県前橋市本町2丁目1−6  前橋中央通り商店街内
開催期間:5月13日~5月29日

時間:11~19時(火曜・水曜定休)
※最終日、二階展示室は18時クローズ。
問い合わせ:027-289-3422

<公式サイト>

http://inklude.wix.com/event#!blank/ndyut