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インタビュー
【3/3】『ニューカルマ』新庄耕さん、作家よりマルチの方が稼げる?
※前回の記事はこちら 【ベストセラー『狭小邸宅』誕生秘話】 ―『狭小~』はどういう風に題材を決められたんですか? 友達が不動産やってて。そ... -
インタビュー
【2/3】『ニューカルマ』新庄耕さん 僕もマルチをやっていました、すぐ辞めたけど
※前回の記事はこちら 【鬼にならないとお金は稼げない】 ―新庄さんの考える「マルチのメリット・デメリット」ってどんな部分だと思いますか? &nb... -
インタビュー
【1/3】『ニューカルマ』新庄耕さん マルチは商品もシステムもまともなのに、なぜうさんくさいのか?
現代社会の闇に容赦なくスポットライトを当てる注目の作家・新庄耕さん。自身の小説のジャンルを「ドロドロ系」と表現する通り、デビュー作『狭小邸宅』では不動... -
特集記事
【ひとり出版社vol.1】人生という旅の道しるべとなる本を『旅と思索社』廣岡一昭さん
今年に入って、出版取次会社や大手書店の倒産が相次いだ。若者の読書離れが進み、雑誌をはじめとした紙媒体の売上部数も減っている。今、出版業界の先行きは厳し... -
イベント
【後編】『月に吠えらんねえ』清家雪子先生も登場!石川近代文学館「うたえ!□街の住人たち」
※前回の記事はコチラ サイン会&トークイベント当日は朝から快晴。石川近代文学館には朝早くからたくさんのファンが集まった。 参加者は学芸員さ... -
イベント
【前編】『月に吠えらんねえ』清家雪子先生も登場!石川近代文学館「うたえ!□街の住人たち」
石川近代文学館で11月29日まで開催された企画展、「うたえ!□街の仲間たち!」。この企画展では、月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の漫画『月に吠えらんねえ』... -
イベント
二階堂ふみが金魚に!願い続けてきた赤子を演じ「気持ちがいっぱい」【東京国際文芸フェスティバル2016】
1959年に発表された小説『蜜のあわれ』(室生犀星)の作中で、金魚の赤子は飼い主である老作家(「おじさま」)にこう話す。 あたいね、おじさま、 ... -
イベント
不思議な言葉からストーリーが生まれる 新世代ショートショートの旗手・田丸雅智さんワークショップ
2月24日、ショートショート作家の田丸雅智さん(※)による一日店長イベントが、「ネコ文壇バー月に吠える」で開催されました。 ※田丸さんについてはこちらの記事... -
カッパが行く!素人マンガ道
【第4回】新卒2年目で会社を辞めた腐女子の持ち込み日記
※前回の記事はコチラ 【持込み当日!持って行ったらお得かも…な持ち物】 いざ持込みに行くとき、過去の投稿作品等がある人は、その原稿を持っていくとお... -
インタビュー
【3/3】サブカル好きの現代歌人!?伊波真人さん「短歌をエンターテインメントのひとつに」
※前回の記事はコチラ “どこへでもつながってると知ってから線路を星を見るように見る” ――『冬の星図』より 【短歌を知ってもらうきっかけ...