※前回の記事はこちら
目次
あとがき
どうも、山田炯です。2話も月に吠える様にてこの漫画を載せていただくことができました!前回に引き続き、誠にありがとうございます!
漫画を投稿しようと決めたキッカケは漫画のほうで描いていますが、実際の投稿にたどり着けたのは両親の支えがあったからです。中学3年という時期に、深夜まで漫画を描いている娘へかける言葉に否定的な言葉はありませんでした。(志望校の合格圏内を保っていたこともあるかもしれませんが…)本当に両親に感謝してもしきれないですね。
このことはまたどこかで漫画にできればいいなと思います。それでは、また次回も皆さまとお逢いできれば幸いです!(マンガ・文 山田炯)
コエヌマ編集長コメント
今回から山田の連載に、私がコメントを追記することにいたしました。1~2回目の記事とあとがきを読んで、皆さんすでにお気づきかと思いますが、山田はくそマジメです。もちろんマジメが悪いわけではありませんが、それだけじゃ面白い記事はできません。面白いマンガも書けないのでは、きっと。
だから私は今後、電波少年のTプロデューサーよろしく、様々なお題を山田に与えていこうと思います。「マンガ道」なので、マンガ家デビューに関連することで、何かしら。そこからマジメ以外の、山田の魅力ある素顔が見られることを期待して。それでは!
※山田炯の作品「ゆるっとSE」もご覧ください
※第3回に続く