記事一覧
-
特集記事
【1/4】萩原朔太郎さんに謝りたい! ~勝手に”月に吠える”って使ってごめんなさい~
2012年に設立した「月に吠える文学賞」。文壇バーが主催するというユニークな試みが話題となり、数々のメディアに取り上げられた。公募ガイド社が毎年開催してい... -
インタビュー
【3/3】肩書きはアイドル?作家?テラスハウス元メンバー?いいえ、ちゃんもも◎!
※前回のインタビューはこちら 中高生の若い女の子たちの存在をとても強く意識しているちゃんもも◎さん。彼女が、ファンに伝えたいこととはいったいどのよ... -
インタビュー
【2/3】肩書きはアイドル?作家?テラスハウス元メンバー?いいえ、ちゃんもも◎!
※前回のインタビューはこちら 中学生のころから「ジュニアアイドル」として芸能界入りをはたしたちゃんもも◎さん。現在は、「作家」「アイドル」以外にも... -
インタビュー
【1/3】肩書きはアイドル?作家?テラスハウス元メンバー?いいえ、ちゃんもも◎!
2014年末に処女作となる『イマドキ、明日が満たされるなんてありえない。だから、リスカの痕ダケ整形したら死ねると思ってた』を出版したちゃんもも◎さん。 &nbs... -
ニュース
現代の絶滅危惧種?ある文芸評論家の”書生”をしていた青年の数奇な半生
「書生」をしていたという人に会った。この平成の世においてである。 浪漫派の作家・泉鏡花は尾崎紅葉の書生をやっていた。私小説作家・藤澤淸造も斎藤隆... -
インタビュー
【3/3】生き辛さを抱えながら絶叫朗読 「カウンターたちの朗読会」の成宮アイコ 詩を書かないで済むなら書かない方がいい
※前回のインタビュー(その2)はこちら 【「ていねいな暮らし」系になりたいけどなれない】 ―ところで、石丸元章さん(ライター/小説家)が人生で... -
インタビュー
【2/3】生き辛さを抱えながら絶叫朗読 「カウンターたちの朗読会」の成宮アイコ 人ってすげー変われるよ、って体現したい
※前回のインタビュー(その1)はこちら 【人から好かれなくても死なないし、しょうがない】 ―現在は「カウンターたちの朗読会」というイベントに... -
インタビュー
【1/3】生き辛さを抱えながら絶叫朗読 「カウンターたちの朗読会」の成宮アイコ 気持ち悪いって思われてもいいや
日本の年間の自殺者数は、およそ2万5千人(2014年度・警察庁発表)。原因は家庭問題や健康問題、経済問題などさまざまだが、単純計算で1日に約72人もの人間... -
ニュース
しくじり今昔 「徒然草」「今昔物語」など古典文学のなかの笑える失敗談
日常生活でのあんな失敗、こんな失敗。やってしまった当時は恥ずかしくてたまらなくても、時が経てば自然と笑い話にできるもの。そんな軽い「しくじり」話は、古典文学... -
インタビュー
【後編】「クマムシ博士」堀川大樹 次作は納豆菌についての本を書く?
学生時代に「クマムシ」という小さな生きものに魅了され、「かわいい! すごい! めずらしい!」という超単純かつストレートな感情のおもむくまま、研究に半生...