記事一覧
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特集記事
【後編】本好きの聖地!「紀伊國屋新宿本店」にまつわる8つの謎を、中の人に聞いてみた
※前回の記事はこちら さて、謎解きも後半戦。残る疑問も解決して、紀伊國屋新宿本店を丸裸にしちゃいましょう! 紀伊國屋の謎5「地下のレストラン街で、... -
特集記事
「第一回 ミントはどこへ消えた?文学賞」開催のお知らせ
ミントが消えた。また消えた。 上記写真を見て欲しい。これは、この「月に吠える通信」の運営元であり、新宿ゴールデン街にあるプチ文壇バー「月に吠える... -
特集記事
【前編】本好きの聖地!「紀伊國屋新宿本店」にまつわる8つの謎を、中の人に聞いてみた
本好きなら誰しもが一度といわず、新宿を訪れるたびに足を運ぶであろう聖地、紀伊國屋書店新宿本店。もはや、「新宿の顔」といっても過言ではないこちら... -
特集記事
【1/4】萩原朔太郎さんに謝りたい! ~勝手に”月に吠える”って使ってごめんなさい~
2012年に設立した「月に吠える文学賞」。文壇バーが主催するというユニークな試みが話題となり、数々のメディアに取り上げられた。公募ガイド社が毎年開催してい... -
インタビュー
【3/3】肩書きはアイドル?作家?テラスハウス元メンバー?いいえ、ちゃんもも◎!
※前回のインタビューはこちら 中高生の若い女の子たちの存在をとても強く意識しているちゃんもも◎さん。彼女が、ファンに伝えたいこととはいったいどのよ... -
インタビュー
【2/3】肩書きはアイドル?作家?テラスハウス元メンバー?いいえ、ちゃんもも◎!
※前回のインタビューはこちら 中学生のころから「ジュニアアイドル」として芸能界入りをはたしたちゃんもも◎さん。現在は、「作家」「アイドル」以外にも... -
インタビュー
【1/3】肩書きはアイドル?作家?テラスハウス元メンバー?いいえ、ちゃんもも◎!
2014年末に処女作となる『イマドキ、明日が満たされるなんてありえない。だから、リスカの痕ダケ整形したら死ねると思ってた』を出版したちゃんもも◎さん。 &nbs... -
ニュース
現代の絶滅危惧種?ある文芸評論家の”書生”をしていた青年の数奇な半生
「書生」をしていたという人に会った。この平成の世においてである。 浪漫派の作家・泉鏡花は尾崎紅葉の書生をやっていた。私小説作家・藤澤淸造も斎藤隆... -
インタビュー
【3/3】生き辛さを抱えながら絶叫朗読 「カウンターたちの朗読会」の成宮アイコ 詩を書かないで済むなら書かない方がいい
※前回のインタビュー(その2)はこちら 「ていねいな暮らし」系になりたいけどなれない ―ところで、石丸元章さん(ライター/小説家)が人生で強い... -
インタビュー
【2/3】生き辛さを抱えながら絶叫朗読 「カウンターたちの朗読会」の成宮アイコ 人ってすげー変われるよ、って体現したい
※前回のインタビュー(その1)はこちら 人から好かれなくても死なないし、しょうがない ―現在は「カウンターたちの朗読会」というイベントにも出...